2018-11-20 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
これらについて、ロシア側の呼称を用いて具体的に申し上げますと、大陸間弾道ミサイル・サルマト、原子力巡航ミサイル・ブレヴェスニク、原子力無人潜水兵器ポセイドン、極超音速ミサイル・キンジャル、戦略ミサイル・アバンガルド、レーザー兵器ペレスヴェトでございます。ロシアは、これらの開発又は配備を進めている旨主張しているというふうに承知してございます。
これらについて、ロシア側の呼称を用いて具体的に申し上げますと、大陸間弾道ミサイル・サルマト、原子力巡航ミサイル・ブレヴェスニク、原子力無人潜水兵器ポセイドン、極超音速ミサイル・キンジャル、戦略ミサイル・アバンガルド、レーザー兵器ペレスヴェトでございます。ロシアは、これらの開発又は配備を進めている旨主張しているというふうに承知してございます。
例えば、大陸間弾道ミサイル・サルマト、原子力巡航ミサイル、原子力無人潜水兵器、極超音速ミサイル・キンジャール、戦略ミサイル・アバンガルド、レーザー兵器など様々な兵器を紹介をしておりますが、防衛省としては、プーチン大統領が言及した新型兵器が何らかの国連決議や条約に抵触するか否かについてお答えする立場ではありません。